琉球新報のシリーズ企画「戦わない覚悟 戦後80年の視座」で、自民党の幹事長を務めた古賀誠(85)さんとガマフヤーの具志堅隆松さんの対談を掲載した。
古賀さんは、4歳の時に父親をフィリピンのレイテ島の戦闘で亡くした戦争遺児、日本遺族会会長も務めた。
自民党の中でもハト派の議員で、沖縄の6月23日の慰霊祭には毎年参列している。
その古賀さんが、今の日本の状況は戦争に近づく道を歩んでいると発言、忸怩たる思いがすると言う。
そして、「憲法9条は世界遺産だ」とし、決して変えてはならないと強調する。
太平洋戦争を長引かせ、沖縄の悲劇を招いたのは「政治の貧困だ」と断じる。
安保3法制で自衛の枠をはみ出す政府の施策は、戦後80年維持してきた平和国家を戦争の危機にさらすものだとも・・・。
古賀さんは、日本の役割は米中融和の仲立ちをすべきだと言う。
戦争を知らない戦後生まれの政治家たちが、歴史を学ぶ事もなく軍備強化に傾斜している現実は怖いとも・・・・。
池田、大平、鈴木、宮沢、岸田と5人の総理を輩出した旧宏池会。
古賀さんは、戦争体験を踏まえ平和外交こそが日本の役割だと強調する。
具志堅さんも基地強化、軍備強化は戦争への道でしかないと強調する。
保革の枠を越えて、平和を軍備で守るのではなく外交、交流で守るべきだという2人の主張に共感する。
これは決して老人たちの唱え事ではなく、時代を背負う若者たちへのエールなのだ。
古賀さんは、4歳の時に父親をフィリピンのレイテ島の戦闘で亡くした戦争遺児、日本遺族会会長も務めた。
自民党の中でもハト派の議員で、沖縄の6月23日の慰霊祭には毎年参列している。
その古賀さんが、今の日本の状況は戦争に近づく道を歩んでいると発言、忸怩たる思いがすると言う。
そして、「憲法9条は世界遺産だ」とし、決して変えてはならないと強調する。
太平洋戦争を長引かせ、沖縄の悲劇を招いたのは「政治の貧困だ」と断じる。
安保3法制で自衛の枠をはみ出す政府の施策は、戦後80年維持してきた平和国家を戦争の危機にさらすものだとも・・・。
古賀さんは、日本の役割は米中融和の仲立ちをすべきだと言う。
戦争を知らない戦後生まれの政治家たちが、歴史を学ぶ事もなく軍備強化に傾斜している現実は怖いとも・・・・。
池田、大平、鈴木、宮沢、岸田と5人の総理を輩出した旧宏池会。
古賀さんは、戦争体験を踏まえ平和外交こそが日本の役割だと強調する。
具志堅さんも基地強化、軍備強化は戦争への道でしかないと強調する。
保革の枠を越えて、平和を軍備で守るのではなく外交、交流で守るべきだという2人の主張に共感する。
これは決して老人たちの唱え事ではなく、時代を背負う若者たちへのエールなのだ。